Level 01 — サービス
三段階で、
整備していく
需要パターンの分類から始まり、補充モデルの設定、担当者への引継ぎまで。それぞれ独立したサービスとして、必要な段階からご利用いただけます。
ホームへ戻るLevel 02 — 選び方
どこから始めるか
まず確認したい方
自社の需要データが自動計画に向いているかどうか分からない場合は、サービス 01 の需要パターンレビューから始めることをお勧めします。
3週間で完了し、その結果を基に次のステップを判断できます。
設定まで進めたい方
品目の分類はある程度できている、あるいはサービス 01 を経た場合は、サービス 02 の補充モデル設定に進みます。
バックテストを経て、8〜10週間で設定とポリシー文書をお渡しします。
引継ぎも含めたい方
モデルの設定後、購買担当者が自律的に運用できるようにしたい場合は、サービス 03 を組み合わせます。
2回のセッションとハンドブック、6週間後のフォローアップが含まれます。
Level 03 — サービス 01
対象
2年以上の取引実績を持つ卸売・製造事業者。品目数が多く、どれを計画対象にすべきか整理できていない企業に向いています。
期間
3週間
需要パターンレビュー
自社の品目が実際にどう動いているかを整理し、予測に適した品目と適さない品目を仕分けます。多くの企業が、カタログの相当数のアイテムは規則的な需要を持たないと気づくきっかけになります。
含まれるもの
- 品目ごとの需要分類レポート(定常・季節性・不規則)
- 季節性アセスメント(月次変動の定量確認)
- 自動計画の対象外品目についての所見メモ
投資額
¥24,500
Level 04 — サービス 02
対象
自動計画に向く品目グループが特定できており、発注点・安全在庫・リードタイム処理の整備を進めたい流通・製造業者。
期間
8〜10週間
補充モデル設定
発注点の計算、仕入先リードタイムの処理、サービス水準に基づく安全在庫ポリシーの設定、そしてバイヤー判断が必要な例外品目への対処ルートを整備します。設定後はバックテストで過去実績と照合します。
含まれるもの
- 設定済みの補充モデル(対象品目グループ)
- バックテスト比較レポート(実績 vs 提案)
- 在庫ポリシー文書(設定根拠と運用ルール)
- 稼働後4週間時点のレビューセッション
投資額
¥43,000
Level 05 — サービス 03
対象
補充モデルが設定済み、あるいは設定と並行して担当者の育成を進めたいチーム。購買担当者が自律的に運用できる体制を整えたい企業。
形式
半日セッション × 2回 + 文書提供 + フォローアップ
プランナー引継ぎとレビュー
購買チームが自動計画の仕組みと適切に協調できるよう整備します。提案発注の読み方、上書きが必要な場面の見極め方、モデルのずれを検知する方法、そして自動化対象外品目の管理方法を伝えます。
含まれるもの
- プランナーハンドブック(読み方・判断基準・確認手順)
- 上書きログのフォーマット
- 実データを使った実践練習(セッション内)
- 6週間後のフォローアップセッション
投資額
¥26,500
Level 06 — サービス比較
三つのサービスを並べて確認する
| 項目 | 01 レビュー | 02 モデル設定 | 03 引継ぎ |
|---|---|---|---|
| 価格 | ¥24,500 | ¥43,000 | ¥26,500 |
| 期間 | 3週間 | 8〜10週間 | 2セッション + 6週後フォロー |
| 主な成果物 | 需要分類レポート・季節性評価 | 設定済みモデル・バックテスト・ポリシー文書 | ハンドブック・上書きログ形式 |
| 前提条件 | 2年以上の取引実績データ | 対象品目の分類が完了していること | 補充モデルが設定済みであること |
| フォロー | なし | 稼働後4週間レビュー | 引継ぎ後6週間セッション |
Level 07 — 季節性パネル
需要パターンレビューで確認すること(例)
| 月 | 指数(平均=100) | 解釈 |
|---|---|---|
| 1月 | 72 | 年明けの需要低下。多くの業種で共通して見られる。 |
| 3月 | 118 | 期末在庫補充の動きが影響。発注は2月後半から集中しやすい。 |
| 6月 | 95 | 概ね平均。明確な季節性は確認されない。 |
| 9月 | 107 | 秋需要の立ち上がり。品目によって反応のタイミングが異なる。 |
| 12月 | 138 | 年末需要のピーク。安全在庫の引き上げが必要な品目が出やすい時期。 |
※上記は例示です。実際の分類は貴社のデータに基づいて実施します。
Level 08 — 対応が難しいケース
このサービスが向かない需要パターン
以下のケースでは、自動補充計画の有効性が限られます。需要パターンレビューの段階でその判断をお伝えします。
需要がほぼ単発・プロジェクト型で、繰り返しのパターンがない
取引実績データが1年未満で、パターンの特定に不十分
仕入先のリードタイムが非常に不規則で、計算の前提が成り立たない
品目の入れ替わりが激しく、継続的な実績が蓄積されにくい
Level 09 — 次のステップ
どこから始めるか、一緒に確認しましょう
どのサービスが適しているか迷っている場合は、現状の取引データ期間と品目数をお知らせください。どこから始めるべきかをお伝えします。
自社の状況が対象として合うかどうかの確認だけでも、お気軽にどうぞ。